頼んでいたウラシマソウが届きました
高さは40センチほど
しっかりした葉が放射線状に広がり
根元から伸びた茎に
長さ8センチくらいのお花が付いています
中からは釣り糸状のものが伸びて
その姿が浦島太郎が釣糸を垂らしているようだということから
「ウラシマソウ」と名づけられたそうです
これは哲学の道「工房おくきた」で
初めて見せていただいた
咲いたばかりの「ウラシマソウ」
あまりに印象的だったので
花政さんに頼んで探してもらったのでした
不思議で神秘的な存在感…
偶然に立ち寄った「工房おくきた」で
お花を大切に素敵な生き方をされている店主の
奥秀子さんとの一期一会が今も心に残っています
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