５月の終わりに

駆け抜けた５月を想い

たくさんのやさしさに　感謝を込めて

青空

昼下がり　空を見あげると

ひときわ爽やかな青空でした

雨あがりの糺の森

雨あがりの糺の森は爽やかで

自然のパワーを感じます

時を越えて

夢の中で　時を越えて永遠に

雨の道ばたで

雨の日も　何気ない存在に

素朴な美しさを感じました

晴れる日を想って

やさしい色で　晴れる日を想いながら

雨の日も晴れの日も

 

いつも　美しい瞬間を

大切にしたいと想います

蒼に魅かれて

雨の中でも　蒼が映えて

　凛とした存在感に魅かれます



やさしさにつつまれて

雨の日は　きれいな色に

出会いたいです



紫陽花の季節

雨に紫陽花の色が映えて

淡い花色を楽しめる季節になりました

雨の帰り道

今日の帰り道　散歩中の犬の

悠々とした後ろ姿が楽しそうでした



朝のひととき

雨の朝も爽やかに美しく

やさしい夢を

今夜は　雨の音を聞きながら

やさしい夢を…

阪急電車片道１５分の奇跡

「阪急電車片道１５分の奇跡」

終着駅はきっと笑顔。

「泣いてもいいけれど　自分の意思で

涙を止められる女性になりなさい」

一番　心に残る言葉です

楚々として

雨の夕暮れ　楚々と咲く小さなお花が

けな気で美しく見えました

今日の終わりに

淡くやさしい色につつまれて

ほっとするひとときです

 

一期一会

さまざまの時を越えて

たくさんの出会いに感謝しながら

明日に向かいます

朝の光につつまれて

やさしい色で　ひっそりと

今日も美しい一日を想って

一瞬の彩雲

今日は　かすかな彩雲をみつけて

やさしい気持ちになりました

季節はめぐり

軽やかに揺れる もみじの花に

爽やかな風が吹きました

朝の日差しの中で

やさしい朝をみつけて

新しい一日の始まりです

内暈（ないうん）が見られた日

今日の帰り道

ほのかに内暈（ないうん）が見られて

空からの贈り物のような気がしました

原風景

鳥のさえずりと

田んぼの向こうに広がる高い空

懐かしい風景になりました

雨あがり

雨あがりの朝

清々しく爽やかな一日の予感

やさしい色につつまれて

雨の夜　

「窓辺のお花ネコ」に向かう時間で

今夜も静かに更けていきます

ひと隅を照らす

黄色は元気色

ひと隅を照らす美しさです

一瞬のきらめき

そぼ降る雨に濡れても

お花には　やさしい雫が光ります

時の流れ

どんな時も小さな幸せを見つけて

今を　大切にしたいと想います

セグロセキレイのいる風景

ピッ　チュイチュイチューと啼くセグロセキレイ

横浜には「せきれいの道」という

美しい散歩道があるそうです

雨あがり

雨あがりの庭で

きれいな瞬間をみつけました

夢の中へ

 

どこまでも続く道

さまざまの時を越えて　いつも守られて

高野川沿いのバラ

 

高野川沿いに　きれいなバラ園があります

近くを通ると　ほのかな香りが漂っています

空を見あげて

ふっと　空を見あげると

深く壮大な雲が　広がっていました

やさしい夕暮れ

山の紫色と淡い空の　やさしい夕暮れに

懐かしい想いが甦りました

栴檀（せんだん）の花

御蔭橋のそばの栴檀の木

春は藤色のお花　秋は黄色い実に

季節の流れを感じます

まっすぐに

 

移り変わる時間の中で

今の時を大切に　いつも

颯爽と　輝いていたいと思います

ヤマボウシの季節

ヤマボウシの花言葉は　友情

風に揺れる花びらが　爽やかです

爽やかな一日

爽やかな明るい日差しの中で

京都タワーは雲ひとつない空に

まっすぐに見えました

猫と出会った風景 渡辺あきお

詩情あふれる風景と猫の物語

好きな作家のひとりで　渡辺あきお氏の

貴重な初期の画集に感激しました

君子蘭の朝

雨あがりの朝に君子蘭が咲きました

元気な明るい存在感です

今夜は満月

今夜は満月

夕映えから夜になる　美しい瞬間

ひょうの降った午後

朝の青空が　午後にはひょうが降って

新緑が　より美しく映えました

朝の散歩風景

朝の高野川堤では

のどかな散歩風景が見られました

時の流れ

雨の日も風の日も

楚々と咲く美しさに　時の流れを感じます

　

鴨川の水鳥

爽やかな五月晴れの鴨川

水鳥を　すぐそばで見られます